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ステファニーちゃんのお馬は眠らない
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さよなら「ミッキー」

■フィールドルージュで鞭を置く■
20年間お疲れさまでした

ミキオ

よく当たる占い師

という記事を
以前日記に書いた事があります。

”ある調教助手さんの腰に、無念の思いで
死んでしまった無数の馬の霊が憑いてしまっていた”
という話しです。

実は、この話しには後日談があり
関西のある有名な騎手にも同じ現象が起こっているらしい・・。。
とても優しい性格なので
予後不良で安楽死処分となった馬たちが
「助けて・・・・」と腰にひっついて離れない・・
だから、腰が痛くなり成績にも響いていると・・聞かされました。

とても怖い話しですが
関西の騎手?優しい?・・・。
私はその時、ミッキーの顔しか浮かびませんでした。

私も馬の霊なら、ミッキーに助けてもらいたい・・
すがりつくなら、この人しかいないよな〜。
何故なら松永騎手はそれほど優しく素晴らしい人だからなのです。

松永幹夫騎手、20年間ありがとう。  

松永幹夫・・ミッキーが20年の騎手生活を終えました。
最終レースで1400勝も達成。
いい人には、こんなドラマも用意されているのです。

20年ですか・・。ならばタマモクロスに乗ったという事実も
何ら不思議ではありませんね。
でも、いつまでも甘いマスク(死語)のままなので
なぜかピンと来ませんでした。

外見同様、非常に優しく温厚な性格で人望の厚く
調整ルームに入るときに、馬頭観音に手を合わせて入るような人でした。

昨日の引退式で、「今まで色々な思い出のレースがあるかと思いますが・・」
との質問には「昨秋のヘヴンリーロマンス」と答えていました。

私は、イソノルーブルかキョウエイマーチと思っていたのですが・・。
やはり師匠の馬でG1を勝てた事が何よりだったのでしょう。

とっても端正な顔ですが、何故かたたずまいは昭和半ばの
日本人の美しかった頃のような・・落ち着いた印象。

あたりが柔らかくて、あまり無理もしないので
馬券的な不満も確かにありましたが・・。
でも正直言うと少々もったいないですね。

師匠の引退の事が大きかったのだろうけど
もっと牝馬での重賞勝ちの記録も更新して欲しかった。
何頭、腰に馬がひっついていようと
もっと頑張って欲しかった・・。

でも、20年間お疲れ様でした。今度は調教師として、いい馬を育てて
下さい。

松永厩舎の馬券を買う日を夢見て待つのも、そう悪くないから。




 
阪急杯優勝 1400勝達成
 
後輩がお祝いに 阪神に舞う
 

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