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ステファニーちゃんのお馬は眠らない
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なにかれ貿易 競馬の一週間 2/20 〜 2/26

先週は沢山のお別れがありました。ジョッキーでは、松永幹夫トレーナーでは美浦の成宮、古賀一隆、栗東の北橋、清水久雄、松田正弘氏らが定年引退。
阪急杯で03年の朝日杯優勝馬コスモサンビームが急性心不全で死亡。
中山1Rでタケデンスイングが骨折で安楽死処分。
関係者にとっては馬は家族。悲しい別れです。・・

阪神は、乙女達の涙雨。

フトシはJRA通算200勝達成

もぐちゃん

”涙雨”って本当にあるんだね。松永騎手は引退の日に最後の重賞を勝ち、おまけに通算1400勝をきっちり決めたね。

ステファニーちゃん


ターフの紳士ですから。生き馬の目をぬくような騎手稼業についていたのが今だに信じられません。騎乗も品行方正で、良く馬券が紙クズに なってたけど、幹夫に限っては恨む気持ちはこれっぽちもありません。

もぐちゃん

あとは、小牧太のJRA通産200勝は素直に嬉しかった。ただ年齢も年齢なので、岩田騎手が来て騎乗数が減らないといいけどね。

ステファニーちゃん

中山記念はカッチー騎乗の7歳馬バランスオブゲーム。本当にG1以外だと堅実に走るね。

       
もぐちゃん

2着がミルコ・デムーロのダイワメジャーだったので、カッチーがミルコの頭を”ぶっ叩く”いいチャンスだったと思ったのは私だけでしょうか。

        
     

第15回アーリントンC(G3)

新馬戦、クロッカスSであり余るスピードを見せつけていた
ステキシンスケクン。開幕週の馬場を味方につけ絶好のスタートで
ハナにたつと、そのまま馬なりで先頭。これで4戦すべて連対、この距離を 克服したことで関係者の楽しみは広がっただろう。
1000メートル通過が59秒1。開幕週にしてはペースが落ち着く。
2着のロジックも3着を外した事のない堅実な馬。
中間短期放牧で2キロ増。追いきりも余裕の残しで心配していた。
コースロスもなく力は出していたので大崩もないが若干詰め切れない
甘さもある。気性の成長が待たれる。
3着アマノトレンディー。マイル戦では展開い左右されず連対率10割。
決め手はないが、じわじわ伸るしぶといタイプ。今回が試金石の一戦と
考えれば次走につながる競馬はしたと思う。
1番人気のキンシャノキセキは能力は非凡には違いないが
パドックでも子供、子供していて気性的にまだ幼い。
今回は2コーナーで不利もあったが3週間前の熱発の影響が
あったのかもしれない。ただし、この今回のレースで評価を下げる
必要はなく、将来は必ず走ってくる。

     

第80回 中山記念(G2)

ドバイ遠征を控えている、59キロハットトリックが大きく出遅れる。
この後中山の急坂が待っている事を考えると この時点で、この馬のレースは終わっていた。対照的にバツグンのスタートだったのが勝ち馬バランスオブゲーム。 戦前はメジロマイヤーの取り消しにより、(単騎逃げが濃厚
だった)どの馬がハナにたつか分からなかったが、中山内回り1800メートルでは、バリバリのOP馬にとっては非常に楽に逃げられたという事。
昨年の覇者でもあるバランスオブゲームは、とにかくこの条件は走る。
昨年よりも年齢を重ね、なおかつ1キロ斤量が重かった。
ダンチヒ産駒は息が長い。そして、この馬は休み明けは良く走る。
前走は初めてのダート戦で距離も合わなかった・・・。
ならば、やはりここがこの馬にとっての【初戦】だったのだ、。
2着はG1馬ダイワメジャー。敗因は道悪適性の差というよりも
間隔があいていて若干太かったか。(プラス10キロ)
3着はエアメサイアは4才牝馬ながら牡馬相手に良く頑張っている。
こちらも間隔があいていたが仕上がりは物凄く良かった。
ただ、牡馬に入ってはこれ位か・・。
問題は、絶好調だったカンパニー。馬体は幅と厚みが出て軽快な
フットワーク。かなり期待していたが、やはり道悪適性の差か・・。
予想以上にのめってたらしい。瞬発力勝負のこの馬にとっては最悪な
馬場になってしまっていた。
しかし、バランスオブゲームもそうだが、カッチーもG2以下なら
獲れるけれど、何でてっぺん(G1)に登れないのかなー。
それが、カッチーの人生だから・・なんて思いたくないよ・・。

     

第50回 阪急杯(G3)

引退の日に、11番人気の馬で最後の重賞を勝った松永幹夫。
見た事ないから分からないけど、某巨大掲示板に【八百長】云々と
書かれていたみたい。でも1つだけ言えるのは今回のブルーショットガン
の状態。オレハマッテルゼと、この馬がもの凄く良かった。
7歳馬とここ2戦の内容から確かに評価は低かったが
前2戦は、馬場が悪かったり、スタート後の不利などのあり100%の力は
出していなかった。今年から1400メートルで行われた事の勝因
なのでは。(準OPの1400メートル戦で2勝)。レース中もモタレるシーン
がったが、幹夫が必死で鞭を入れ、勝ちたい・という執念も伝わって
きていた。人馬一体での勝利。こんなドラマは今後も滅多にお目に
かかれないかも。
2着はコスモシンドラー。連勝中の上がり馬。道悪で前が残る展開で
始終、外、外を回って追い上げていた。OPならず重賞でも十分やれる。
3着、オレハマッテルゼ。状態は最高に良かった。ハミを取りすぎていた
事を考えれば、もう少し長い距離の方がいいのかもしれない。
大変残念だったのが2番人気のコスモサンビーム。
昨秋のスワンS以来、約4カ月ぶりのレースだったが、急性心不全で
死亡。高松宮記念も視野に入っており今年の活躍が期待されていた。
残念でたまらない。嬉しい別れと、悲しい別れ。
悲喜こもごもの阪急杯だった。

横山典・蛯名両騎手が中山競馬でケガから復帰

落馬による骨折で休養していた、ノリちゃんと蛯名騎手が2人揃って
仲良く復帰。同じ時期にケガが治ったのね。頑張ってね。

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