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なにかれ貿易  今週馬券を買う人へ(桜花賞)


4月9日(日)桜花賞 阪神芝1600メートル(G1)
阪神競馬場の満開の桜と共にお楽しみ下さい。

2006年  桜花賞  出走馬

1枠1番   ユメノオーラ     (牝3)  渡辺  
1枠2番   アサヒライジング  (牝3)  柴田善
2枠3番   ラッシュライフ    (牝3)  四位
2枠4番   ダイワパッション  (牝3)  長谷川
3枠5番   テイエムプリキュア (牝3)  熊沢
3枠6番   グレイスティアラ   (牝3) 田中勝
4枠7番  エイシンアモーレ   (牝3) 福永
4枠8番   アドマイヤキッス   (牝3) 藤岡
5枠9番   アイアムエンジェル  (牝3) 柴山
5枠10番  アルーリングボイス (牝3)  デムーロ
6枠11番  ウエスタンビーナス  (牝3) 藤田
6枠12番  コイウタ        (牝3) 横山典
7枠13番  ミッキーコマンド    (牝3) 石橋守
7枠14番  キストゥヘヴン     (牝3) 安藤
7枠15番  ウインシンシア    (牝3)  秋山
8枠16番  シェルズレイ      (牝3)  岩田
8枠17番  フサイチパンドラ   (牝3)  角田
8枠18番  タッチザピーク    (牝3)  柴原


詳しくはJRAのHPで確認してください  

桜花賞(G1)の条件

阪神・芝1600m。おむすび型のコース
昔は外枠不利と言われていたが、最近は、ごちゃつく内枠よりは連対率が
いい。昨年の勝ち馬ラインクラフトも8枠17番と思いっきり外枠だった。
阪神は今開催が終わると大がかりなコース改良に入り、
枠順の有利・不利がある桜花賞も今年で最後になる。

デビュー勝ち

優勝馬10頭のうちアローキャリーを除く9頭がデビュー勝ち
していた。それも、キョウエイマーチ(大差)ファレノプシス(9馬身差)
昨年のラインクラフトも6馬身つけて勝利していた。
デビューから既に高いパフォーマンスの馬が桜の女王にふさわしい。

キャリア

アローキャリーを除く優勝馬9頭中8頭が、キャリア3〜5戦で
連対馬9頭中8頭が、3〜7戦。
まだ若駒。しかも使いべりする牝馬ゆえ、使われすぎるのも良くない。
しかしながら、本番は、桜花賞特有の乱ペースになりやすい為、
少しくらい不利があっても、それを跳ねのける位の
精神力がある事を考えると、キャリアが少なすぎるのは割引。。

勝利数

勝利数が多いほど信頼できる。
1勝馬の優勝は、ワンダーパヒューム以来ない。

今年の見所

東京クィーンC (G3)コイウタ 。阪神シューリップ賞 (G3)アドマイヤキッス。
中山 アネモネS アサヒライジング。阪神フィリーズレビュー(G2)ダイワパッション 中山 フラワーC(G3)キストゥヘヴン。 今年の注目は、何と言っても関東勢が例年以上に活躍している。
最近はトライアルレースの分散化が進んでいて
桜花賞で初めて顔を合わせるといったケースが増えて、力の比較が
難しい。
今年のトライアルでは、年明けからの5鞍の重賞、トライアル4鞍を(アドマイヤキッスのみ関西馬)関東馬が制している。

牡馬も牝馬もクラッシックは常に『西高東低』と言われていたが
今年は関東馬にも付け入るスキがありそうだ。

その関東馬の中で1番有力なのが、フィリーズレビューを勝ったダイワパッション。
4連勝は、やはり力がないと出来ない芸当。
今まで、関東馬が不振だった理由の1つに”長距離輸送”があるが
ダイワは、この長距離輸送をこなした上に、このレースでは4番手から
押し切る強い内容だった。今回距離は1ハロン伸びるが、差す競馬を
マスターした今なら十分克服可能にみえる。

関西馬アドマイヤキッスは、休み明けのチューリップ賞を外から自分で動いて
勝ち切る強い内容だった。2着とはクビ差でも能力の高さを見せつけた。
サンデーサイレンスでも母系が優秀なので、(札幌3才S2着)成長も確かで、
加えてパワーもある。叩いた上積みを見込めば、ここも上位争いだろう。

同じく人気を分けそうな、関西馬フサイチパンドラ。
こちらも良血馬。
新馬圧勝、キャリア2戦目の阪神ジュベナイルFで外を回って3着など、
スケールが大きい。気性面で苦労し2勝目をあげるのに時間を要したが
フラワーCはかなり強引な競馬で2着に粘っている。
鞍乗が、巧い方ではないので、折り合う事が課題。
1にも2にも折り合いだろう。

歌手の前川清さんの持ち馬コイウタ。
早目に栗東入りして万全の体制を敷いている。
非常に安定感の安定感がある馬で。昨年9月以降、
崩れたのは阪神ジュベナイルFだけ。
それも0秒6差6着で、決定的な差ではなかった
切れ味勝負の馬なので、馬場が渋とマイナス。良馬場でこそ。

武豊にフラれたアルーリングボイス。
前走のフィリーズレビューは休み明け。直線に向くと反抗する形で
ソラを使っていた。
早熟型と決めつけることはできないが、頭が高い走法は気になる。
鞍乗はミルコ騎手は割引きではないが
マイルの距離をこなせば・・など課題も多い。

穴馬で怖いのはシェルズレイ。
ここ3年間でステイルインラブ、アズマサンダースと2頭の連対馬を
出しているチューリップ賞2着馬。
チューリップ賞では、かかりにかかり、鞍乗が抑えるのに
苦労していたが、直線ではしっかり伸びて2着。
普通であれば、どこにもいない。
『魔の桜花賞ペース』と言われ、ハイペースになりやすい桜花賞。
本番は、こーゆう馬が怖い。

関東馬、キストゥヘヴン。未勝利の勝ちっぷりが良かったので
色気を持って出走させたフラワーCは展開に恵まれた印象だが、
芝に変わって追っての味に磨きがかかってきた。
瞬発力は相当なモノを持っている。
怖いのは、馬よりもアンカツの一発。

今の阪神はパワーを要る馬場状態。
単純にスピードがあるとか、瞬発力があるとかでは乗り切ることはできず、
本物の強さが試される戦いになる。

そのような意味では楽しみな桜花賞になりそうだ。


調教からの情報で買えそうな馬、買いたくない馬

アドマイヤキッス

馬体が、ぎゅっと締まり、ボリュームが出てきた。
気性面でも成長。自分から走りたくて仕方ない様子。
ひと叩きして、かなり良くなる。

アルーリングボイス

少し、筋肉が硬くなっている様子。歩様にもスムーズさがない。
調教とは関係ないが、頭が高いのがかなり気になる。

テイエムプリキュア

五十嵐厩舎にしては、かなりハードな調教。
その調教の反動か、テンションが上がり気味
牝馬の仕上げは難しいという典型。

コイウタ

長距離輸送を考慮して、早めに栗東入り。
イライラする事もなく、平常心。輸送で馬体は減ったがすぐに回復していた。
筋肉も柔らかく、絶好調。

ウインシンシア

3才牝馬らしくないほど、トモの筋肉が素晴らしい。
カラダも引き締まり、
テイエムオーシャンの桜花賞前を思い出す。

エイシンアモーレ

少しコズミが気になる。
若干、疲れが残っている様子。

シェルズレイ

気性面で、少し問題ありの馬だが陣営もホライゾンネットを着用させたり
ハミも変えてきた。
その効果で、馬体がひと回り大きくなった印象。フォームも変わってきた。
穴をあけそうな予感。

タッチザピーク

牝馬なのに四肢がどっしりして、それでいて素軽い。
調教を坂路中心に変えた効果なのか、力強さが出てきた。
ボリュームもあるし、ピリピリしていた前走に比べ気性的にも成長した。

ニシニフジムスメ

少し、馬体がしぼんで見える。あまり成長は感じられない。

フサイチパンドラ

前走よりは、カラダをふっくら見せている。カラダに柔らかみがあるのか
首の使い方が上手。遠征続きでも疲れている様子もなし。
落ち着き十分。

もぐちゃん

あくまで、これは調教から判断した馬の状態です。ただ、状態の良し悪しは馬券に結びつく場合が多いので参考にしてみて下さい。
桜花賞はは今週の日曜日です。 桜の女王になるのはどの馬?!


フサロー 今度は単勝にいくらぶっこむか?!

 

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