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ステファニーちゃんのお馬は眠らない
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6月25日は 宝塚記念(G1)・展望


第44回宝塚記念 優勝馬ヒシミラクル



”やってられない・・”が本音でしょうか


今年の宝塚は、ディープインパクトの壮行レース。
勝って、はるばる凱旋門賞 花のロンシャンへ。
過去最大級につまらない宝塚記念。今年は淀が晴れの舞台。



最終登録馬は、どうやら13頭。
つまらないというより、正直やってられないのが、ディープ陣営以外の競馬関係者。
そしてコアな馬券ファンだろう


上半期の総決算となる宝塚記念。
今年は、阪神競馬場が改修のため、舞台は京都に移される。

世代間の強弱が論議される事は良くある事だ。
強い世代ならば、

古くは、オグリキャップ、スーパークリークの世代。
ミスターシービー、カツラギエース。
スペシャルウイーク、 グラスワンダー エルコンドルパサーの世代。

「強い世代」「弱い世代」を選んで生まれてくる事のできない競走馬達。
デープインパクトと同じ世代に生まれてしまった運命を呪うだけだ。

シンブリルドルフと同じ世代でなければ、
少なくとも皐月賞馬にはなっていたビゼンニシキを思い出す。

とにかく運が悪かったとしかいいようがない、最強馬と同じ世代の競走馬達。

たとえば、3才時に激しいライバル争いが全体を刺激して
世代のレベルを上げたというのなら、付け入る隙もあるけれど
最初から、モノが違った。そして、ついには、世代も超えてしまった。

そして、今また日本を超え、、世界に羽ばたこうとしている。

デープインパクト。 これが終れば、凱旋門賞へ。
勝つための舞台は全て揃っている。もう国内に敵はいない。
これが、貴方の壮行レースなのだから。

1月。粉雪が舞う、寒々とした天候の中、
壮行レースと名をうたれ、66.5キロという極量を背負わされ
あと一歩で海外への夢をたたれ、命まで失った
栗毛の貴公子を、ついつい思い出してしまう。

日本競馬の歴史は、こうした過去の犠牲となった馬のお陰で
本日までに、飛躍的な発展を遂げている。


2006年  宝塚記念   出走馬

1 1 リンカーン        横山典弘
2 2 トウカイカムカム    池添謙一
3 3 アイポッパー      藤田伸二
4 4 ダイワメジャー     四位洋文
4 5 ハットトリック      岩田康誠
5 6 コスモバルク      五十嵐冬樹
5 7 ナリタセンチュリー   田島裕和
6 8 ディープインパクト   武豊
6 9 カンパニー       福永祐一
7 10 シルクフェイマス   柴田善臣
7 11 ファストタテヤマ   武幸四郎
8 12 チャクラ        小林徹弥
8 13 バランスオブゲーム 田中勝春
詳しくはJRAのHPで確認してください  
■ 宝塚記念の展望 4月の天皇賞(春)をレコードで楽勝したディープインパクトが登場
今回は、10月にロンシャン行なわれる凱旋門賞に向けての壮行レース。
アクシデントを想定して無駄な時間を費やすよりは
相手探しに専念した方が賢明なレース。

今年の宝塚記念は阪神競馬場の改修工事のため、淀が舞台。

京都巧者ではアイポッパーが浮上してくる。
苦手の道悪で、軽量の上がり馬にクビ差先着を許したものの、
前走の目黒記念は2着を確保。ここ3走は、 うしろから大事に乗りすぎた感も
あり、今回からまた藤田騎手とのコンビが復活する。
大活躍をしている北海道から、わざわざこの馬のために京都に駆けつける
このコンビは勢いもあり怖い。

人気の一角リンカーンも先週の併せ馬のあとに一変して重苦しさが
なくなった。走りに集中しており、状態はいい。オッズ的な妙味は全くないが
大崩れはなさそうだ。

トウカイカムカムは、ステイヤーではなく今回の2200メートルがベストだろう。
天皇賞(春)5着と力もつけて来ている。
プラス体重で出てくるだろうが、ようやく迫力ある古馬らしい馬体になってきた。

あと、1頭を選ぶとしたら穴で、シルクフェイマスか・・。
まずここに来て状態がとてもいい事。
そして脚質的に逃げが打てるという事。ディープインパクトにもしもがあるとすれば
逃げ・先行馬に足元をすくわれる点だろうか。

これまで、連戦連勝の馬も逃げ馬に負けてしまっている。
シンボリルドルフもJCでカツラギエースに逃げ切りを許しているし
オグリキャップもオサイチジョージに
テイエムオペラオーがメイシショウドトウに・・・。

柴田善臣が、捨て身の逃げをうち、後続をかく乱する事ができたら
もの凄く面白い宝塚記念にもなるのだけれど・・。


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