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スキーをはいたインコ! ぴなちゃん
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ちび  23g  もっと生きたい!



皆さん、こんばんわ。
色々考えて やっと日記を更新する決心をしました。


実は現在、私の元には 24時間ほとんど動かないインコがいます。


やんちゃで 好奇心旺盛で、何かというと 私達にくっついている
そんな ぴなちゃんを毎日見ていたので
なおさら、ショックでした・・・。



実は・・・先日劣悪な店から生後6カ月の餓死寸前のインコを
レスキューしました。


経緯はこうです。



「常識では考えられない」 劣悪な店・・・という評判を聞き
よせばいいのに見に行ってしまいました。


(特殊な場所にあるので ほとんどの人が、
ここにインコが売られている事じたい 気がつかないと思います)


想像以上でした。


出来るものなら
皆さんに 写真を見て欲しいくらいです。


「神様にでもなったつもりか!
ぴながいるのに絶対にダメ」!
そんな事をしたら、そいつはまた仕入れる!
キリがない!」と


あれほど レスキューを認めてくれなかった夫が
その子の 姿を見て「ひどい・・」と絶句し涙していました。


完全に頭のおかしい女主人に
羽をギザギザに切られ、止まり木の上には出血のあとが。


餌も満足に与えられていないか
見た目には20gあるかないかに見えました。
まともじゃありません。



私は、特別 善人でもありません。
更に、自分の命以上に大切な ぴなちゃんの事を考えたら
レスキューするのは 当然の事ながら躊躇しました。


しかし・あの姿を見てしまったら最後
どうしても見殺しにする事は出来ませんでした。


劣悪、劣悪、とにかく劣悪でした。


掃除もロクにしてない上、餌も水も満足にあげていないのは明らか。

しなびた白菜の上には 糞が50個くらい乗っていて
糞で白菜が見えない位。


だから、もう1羽のインコはこの有様。。 

かわいそうに・・・・。








そして もっと 目が釘付けになったのは、
隣にいた水色のインコ。

それが、私がレスキューした ちびちゃんでした。



通報後につき カゴの中は
これでも少し清潔です・・



あまりに小さくて 目の周りもボサボサで
餌もロクに与えられていないので 
そのうがぺったんこで お腹がそげている。


可哀相なのと、怒りで胃のあたりがムカムカしていました。


それから、私と店主の女の闘いが始まるのですが
何を言っても見かけで 舐められている。


なので 母も友人も協力して苦情を言いに、足蹴く通ってくれたのですが

どれだけ注意をしようが

「買いもしないくせに、口出しするな!」
「インコは水あげていれば 生きてるんだ!」
「ちゃんと、掃除もしているし面倒も見ている」 と逆切れ!


最後の最後の手段で 消費者センターに通報。
その結果 若干の改善が見られました。


改善されたとはいえ、鳥の知識などは全く無い店。

色の変わったむき餌を、ほんの少ししか与えられていない
あの水色のちびちゃんの事が心配でたまりませんでした。


メスで生後6カ月と言ってたけれど
どう見ても、危険体重。

ゴハンも沢山食べさせてあげたい。
ここにいれば餓死するだけ。


そして人生の中で 、ちょっとだけ勇気を出す時があってもいい・・と思い
ちびちゃんを2000円で引き取りました。


あれだけ虐待に近い事をしておきながら
お金を取るのも驚きました。 人間性の欠片もありません。



どう批判されようが構いません。
ロクな死に方しないよ。ババァめ!
あんたのしている事は絶対に許されない!
どんなに憎んでも 憎みきれない!


死んだインコをゴミ箱に捨てている事も知っている。
そんなあんたに生き物を扱う事なんて金輪際して欲しくない。


その結果がこれです。


翌日 病院に連れて行ったちびちゃんには
最悪の結果が待っていました。

体重は23グラム。ぎりぎりです。

素人にギザギザに切られた羽からは出血。
先生がテッシュで抑えても血が滲んでいました。


インコに詳しい方ならもう察しがつくでしょう。

99% PBFDウイルスだ・・・という事でした。







PBFD・・・

とにかく怖い病気で、最後には羽が全部ぬけて死んでしまうとか
完治した例はあまりないとか
アメリカでは安楽死の対象の病気だとか
怖いことを沢山聞きます。


そして 1番の問題は 先住インコがいる場合
感染の危険があるという事です。


その為には、毎日消毒をしなくてはいけない
絶対に対面させてはいけない・・・という事を先生に言われました。


ちびちゃんは、現在奥の部屋で隔離されています。


最初は はっきり言って 途方に暮れました。
ぴなちゃんに感染してしまったら、私は生きていけません。


私には荷が重過ぎる厳しい現状に
連れて来た事を後悔した事もあります。
ぴなちゃんが、心配そうに顔を覗いているにも関わらず
声をあげて泣いてしまった事もあります。



でも、でも、ちびちゃんは 生きているんですよね。


臆病なので 24時間、止まり木の同じ位置から動こうとしませんが
顔をキョロキョロさせて 伸びをする事もあります。


酷い扱いをされていたからか 人間に怯え、

私が餌を取り替える時に、手を入れただけで
震え、パニックになっています。
まるでオオカミ少女です。


尾羽も短く切られ、見るも無残。
顔も毛が抜けているんですが

よく見ると 目が大きくて本当に可愛い顔をしているんです。

まだ、生後半年ですもんね。
普通なら あどけない頃ですよね。


そして肝が座りました。


あそこで死なせる位なら、うちで死なせた方がまし。
いや、でも死なせない。
元気になるまで、ちびと共に頑張ろう。


夫は、ちびちゃんを絶対に飛べるようにさせるんだ・・・と
気合が入っています。
ちびの部屋の空気を考え 空気清浄機を2台も買って来ました。

更にお友達のサイトから引っ張ってきたインコの声を録音して
部屋に流してあげています。


どんな結果になろうとも悔いのないように看病してあげたい・・。


いつか飛べるようになるのが夢ですが
もしも羽が全部抜けてしまっても ちびの身体に合った
服を作ってあげようと思います。


そんなこんなで
しばらく日々の消毒、お世話、通院で
皆さんのところへ遊びに行けませんが
今後とも 見守って頂けたら嬉しいです。


また、PBFDに関する事
どんな小さな事でも構いませんが 教えて下さい。
よろしくお願いします。



PS ちびを引き取ってくれる・・・と言ってくれた優しい方がいます。
でも、こんな風になって残念です。

大阪のインコになり損ねたね。ちび。
かしましく、逞しく育つチャンスだったのに・・・・




そして最後 。この写真は
ぴなちゃんが 自分の口で丁寧に入れたボールです。

上手だね・・。3個も入れたんだ。 偉いね・・。

お兄ちゃん?のぴなちゃんも
焼きもち焼かないように 毎日誉めてあげています。










    

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