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スキーをはいたインコ! ぴなちゃん
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生きる気 まんまんです♪


ちびをレスキューしてから
大きな不安、戸惑いもありましたが

もう悲観したり 諦めたりしないと心に誓いました。

だって本人は、”生きる気まんまん” なのです。




昨日は、小松菜を 昆虫のように
時間をかけて食べてくれましたが









今日は、粟穂とシードを
一粒、一粒味わうように食べてくれました。








食べながら 私の顔を いちいち見るんです。


まるで 「この食べ方でいいの?」・・と言っているように。


私の心の中までを察しているように
全部食べなければ、
私が哀しむんじゃないかと思っているみたいに
必死で食べようとしてくれます。


お盆に 田舎に帰って来た娘に
「あれ食べろ、これ食べろ」と無理やり食べさせる母のように
次から次へとあげるのですが
ちびは 全部、美味しいと見えて必ず口にしてくれます。


ただ、食べ方がスローすぎて朝の忙しい時は
まいります。
ドアの向こうから 「靴下はどこー」 と夫の声が聞こえるし
ぴなちゃんも ギャーギャーわめいているし・・


でも、餌を食べる・・・こんな当たり前の事に
朝から 一喜一憂出来るのですから 幸せなのかもしれません。




羽を切られ飛べないので
口を使って移動します。
羽もぐにゃぐにゃになっていて 痛々しいのですが


そんな必死な姿が 「生きてるよ」と全身で訴えています。


泣いている場合ではありませんよね。
泣く事は、下を向いて立ち止まっている事と一緒ですもん。

現実は待ってはくれません、今のちびの現実。


ちびとの出会いは神様からの目に見える贈り物。
そして目に見えない贈り物も貰っているはずです。


この”生きる気まんまん”の姿に。
私が励まされてしまいます。


生きようとする ちびの手助けをしながら、
いかに、ちびの為に工夫をして
快適に暮らす事ができるか考えてみました。


片方の足をちょっと引きずっていて
羽を切られているので、飛ぶ事の出来ない ちびの為に
私は何ができるかな・・?

考えてみました。


ちびは、決して自分で降りられないのに
高い場所が好きです。

先生からは、止まり木は、1番低い場所に
1本だけ・・・と言われてそうしてみましたが

ちびには不服なのか
不自由な身体で、上に逃げてしまい
あげくの果てに どうする事も出来ず 金網にへばりついていました。

仕方ないので、上に止まり木を3本つけたら
ご満悦のようでした。








怖がりの ちびの為に 掃除も手早く。
ケージの底をはずし、新聞紙をひき
10秒で 新しい新聞紙に取り替えます。

札幌の引田天功 と呼んでください。



私の判断は ちびの全てを決定しますが
後悔のないように、とにかく精いっぱいやってみます。

そうすればその判断が結果的に間違いだったとしても、
ちびは、私にすべてを委ねているし、責めたりしないと思う。
最初から自信のある人なんていませんもね。



がんばる!ではなく 大切にします。





    

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