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もぐちゃんのビバ!ファイターズ
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おめでとう中日! ありがとう日ハム!










一夜明け、身も心も寒い朝を迎えました。
札幌気象台では 今日 ”初雪”を観測したそうです。


まずは 中日の選手、ファンの皆さん
53年ぶりの日本一おめでとうございます。
本当に強い強い日本一だったと思います。


加藤 晴彦、峰 竜太、小田和正も さぞかし喜んでいる事でしょう。
加藤 晴彦なんて6回くらいから既に泣いていたのでは・・



それにしても、中日って野球に対する個々の集中力が
もの凄い。
うちなんかと比べ物にならないない程の
意識の差に脱帽しました。


ハムも今年は、個々が場面場面で自分が最低でも何をしなくてはいけないか
逆に何をしたらいけないか
それを頭に叩き込んでプレーしていたとは思うのですが


この日本シリーズでは
やっちゃいけない事ばかり やってたような気がします。


自分の役割が分かっていない
いや・・・分かっているのに身体が動かない 頭がついていかない
中日はそれが出来ていた。

それが、ワンサイドゲームを含む4勝1敗という圧勝劇に繋がっていったと
思います。



もしも9回まで山井にパーフェクトピッチングをされたら
ハム選手は、もっともっと立ち直れなかったかもしれませんね。
(まぁ、結局パーフェクトリレーなんですが・・・)



最初は、天邪鬼の落合の事だから
采配に選手への配慮なんて必要ないのかと
驚き半分で見ていましたが


53年ぶりの日本一を勝ち取るためには
岩瀬できっちり抑えるという
当たり前の采配をしただけなんだな・・ 
あの場面で当たり前の事が出来る監督も凄い


そして昨年の借りを見事に返した
中日ナイン・監督の「士気」がいかに高かったか・・・という事を思い知らされました。


山があれば谷もあります。


クライマックスシリーズ進出から日本シリーズ終了までの
短い間
今まで味わった事のない谷間を味わったハムの選手。

「闘った人達」は 私達「闘わない人達」 には分からないほど悔しさがあると思います。


ナゴヤドームでの雪辱を胸に
また来年、もっともっと強い日ハムになってくれる事を期待します。
ここまで楽しませてくれて本当にありがとう。
パレードもはじけていいですからね!



札幌では既にデパートで「おめでとうセール」もやっていますので
選手達も胸をはって帰って来てください。 
ちゃんとまかなって来ないと風邪ひくかも。
(今日は9度です・・)


そして 阪神を応援している商店街みたいに
北海道も明日から優勝マジック数えましょう。






マジック数えるのは自由





最後に是非書きたいことが・・・・
ダルビッシュ、中村紀
この2人には本当に感動させられました。


「お金じゃないんだ。野球をやりたいんだ」と言って育成選手から
日本シリーズMVPまで這い上がったノリ


トラか何かの毛皮を着て、全部の指にアクセサリーをつけてる頃は
見えなかったものが見えているんでしょうね。
そして、私達もその時とは 別のノリを見ています。


トラは死んで皮を残し、人は死んで名を残すと言いますが
ノリはトラの毛皮を捨て、背番号205をつけ
自分史を残しつつあります。
天晴れです。



そしてダルビッシュ。
「全力を出したけれど負けたのは自分の責任」
「降板後は1球も投げられなかった」


あー ごめんよ、ごめんよ
21歳の3年目の投手におんぶに抱っこでごめんよー
最後まで見殺しでごめんよー


去年より、ひとまわりも、ふたまわりも成長したダルビッシュ
プロ野球選手として、エースとしての自覚が強くなり
こんな言葉が出るようにまでなりました。

そして来年は、そこに父親としての自覚も加わったら
もう鬼に金棒です。

北の大地で仲間と一緒にさらにさらに強くなっていってください。



やっぱり野球はいいですね。
今シーズンも幸せでした。
おめでとう中日!ありがとう日ハム!









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