まさかの転勤!小学校の子供もいるのに…

引っ越し

旦那さん、または奥さんが全国に支社のある会社に勤めていれば、いつかは転勤になるかも…という不安を持っていると思います。
ただ転勤はすぐに決まるものでもないし、春以外の季節は特に心配もせずに過ごせますよね。

 

しかし会社の中には春以外に転勤を言い渡すところも。
しかも2〜3ヶ月前とかではなく、1ヶ月前に急に転勤なんてこともあるんです。

 

近場への転勤なら問題はないものの、県外など遠方への転勤となると引っ越しをしなければいけません。
引っ越しの準備も慌ただしくしなければいけませんが、それ以外にもすべきこと、実はたくさんあるんですよね。

 

その中に子供の転校手続きがあります。
子どもが小学校に通っているのであれば、引っ越しに伴って引っ越し先の校区にある小学校に転校することになります。

 

でも転校って何をどうすればいいの?
何が必要なの?
と気になることがたくさん。

 

では子供の小学校転校の手続きについて次から詳しくお教えしていきます。

小学校転校の手続きの流れは?(市内・区内の場合)

では小学校転校手続きの流れについて見ていきましょう。
まずは市内・区内の小学校に転校する場合です。

 

  1. 通っている小学校に転校することを伝える
  2. 在学証明書と教科書給付証明書をもらう
  3. 住んでいる地域の役所に転居届を出し、在学証明書を提出
  4. 役所から転入学通知書をもらう
  5. 転校先の学校に在学証明書・教科書給付証明書・在学証明書を出す

 

これで完了です。
転出届や転入届が必要ありませんし、市外への引っ越しに比べて手続きも少なくなっています。
ただ初めての転校となるとやはりわからないと思うので、この流れを覚えておいてくださいね。

小学校転校の手続きの流れは?(市外・区外の場合)

引っ越し

次に市外・区外への小学校転校手続きの流れについて確認してみましょう。

 

  1. 通っている小学校に転校することを伝える
  2. 在学証明書と教科書給付証明書をもらう
  3. 市役所に転出届けを出す
  4. 引っ越し先の役所に転入届を出して住民票をもらう
  5. 引っ越し先の役所に住民票と在学証明書を出す
  6. 転入学通知書をもらう
  7. 転校先の学校に在学証明書・教科書給付証明書・転入学通知書を出す

 

これで完了です。
引っ越し前と引っ越し先、二つの役所で色々と書類をもらうので、書類を紛失しないように気を付けてくださいね。
流れについては少し手順が多いため、恐らく何をすればいいかわからなくなると思います。
ここをスクリーンショットしておいても良いですし、ブックマークをしていつでも見れる状態にしておけば困った時に便利ですよ。

転校手続きに必要な書類は?

転校の手続きの時はいろいろな書類が必要です。
それに加えて引っ越しもまたいろいろな手続きが必要なので、たくさんありすぎてわけがわからなくなりそうですよね。
転校手続きに必要な書類をまとめました。
【市外・区外に引っ越す場合】

  • 引っ越し先の住民票
  • 在学証明書
  • 教科書給付証明書
  • 転入学通知書

【市内・区内に引っ越す場合】

  • 在学証明書
  • 教科書給付証明書
  • 在学証明書

 

となります。
全て手続きの際に必要で、役所や転校先の学校に提出する必要があるので、なくさないようにしておきましょう。

転校手続きはいつまでに済ませればOK?

引っ越し

転校手続きは手続きに必要な書類を用意するのに時間がかかります。
中には発行してもらうのに時間がかかるものもありますので、転校が決まったらすぐに行動しましょう!
転校先が決まっているのであれば、引っ越し前の地区の役所や小学校に行って必要な手続きをしておきます。
そして引っ越し先の役所でまた手続きを終わらせ、それから転校先の小学校に必要な書類を提出しましょう。

 

できれば転校先への書類提出は転校前一か月くらいには終わらせておきたいもの。
小学校によって必要な物が変わるかもしれませんし、手続きがスムーズにいかない可能性もあるからです。
ただ急な転勤となるとどうしても一か月前には手続きを終えることができないので、転勤が決まったらすぐに行動を開始してなるべく早めに手続きを終えるようにしましょう。

これもついでに!ライフラインや郵便など引っ越しにまつわる手続きあれこれ

子どもの小学校の転校手続きについて確認したら、後は引っ越し先で生活していくための手続きについても念のため確認しておきましょう。
これまでに引っ越したことがある人でも、抜けがあると大変なのでここを見て一つずつ手続きをしていくと良いですよ。

 

【ガス・電気・水道】
ライフラインの基礎となるガス・電気・水道。
この3つは引っ越し前に連絡しておかなければいけません。
いずれも引っ越しする日か引っ越しをした次の日までに止める必要があるからですね。

 

同じ区内や市内であれば現在契約している会社がそのまま引き継いでくれるため、引っ越す日と引っ越し先の住所を伝えれば新しい住居でも使えるようにしてくれます。
市外や区外に引っ越す場合は違う会社と契約しなければいけないので、その場合は現在契約しているところに引っ越すことといつ止めるかを伝えておきましょう。
そして引っ越し先の住所を管轄している会社に連絡し、何日に引っ越すから使えるようにしてほしいと伝えます。

 

中には立ち合いが必要になるものもありますので、その場合は他の予定より優先しましょう。

 

【住民票などの役所関係】
ライフラインと同じく大切なのが役所で行う手続き。
こちらはいつまでに済ませておく必要があるというものもあるため、なるべく早めに手続きを終わらせておくことがおすすめです。
役所で行う手続きには…

  • 住民票
  • 転出届
  • 転入届
  • 転居届
  • マイナンバー
  • 印鑑登録の変更
  • 児童手当
  • 国民保険の住所変更

があります。
非常に多いですが、どこに引っ越すかによっては転出届や転入届が不要な場合もあります。

 

役所に行ってどこから引っ越してきたかを伝えれば、何の手続きが必要かを教えてくれますので聞いてみてくださいね。

 

【自動車やバイクなどの乗物】
車やバイクにはナンバープレートが付けられていて、さらに自動車の住所や車庫証明の住所など変更しなければならないことがいくつもあります。
また免許証の住所変更も行う必要がありますので、どこで行うかを紹介します。

  • 車庫証明…警察署
  • 免許証の住所変更…警察署
  • 自動車の住所変更…陸運局
  • ナンバープレートの変更…陸運局

免許証の住所変更と車庫証明は警察署にて行いますが、車庫証明は少々時間がかかります。
車を保管しておくための駐車場の見取り図のようなものを提出し、それから数日たって警察官が確認しにきてから車庫証明の手続きが完了となります。

 

そして自動車の住所変更とナンバープレートの変更ですが、こちらは住所変更にかなりの時間がかかります。
また市外に引っ越す場合はナンバープレートが変わりますので、その場で取り付けも行わなければなりません。

 

バイクは種類によって役所で手続きをすれば済むものと、車同様陸運局で手続きをしなければいけないものがあります。

 

【その他に必要な手続き】
多くの人が化粧品メーカーなどから時々DMが届くと思います。
引越すとなればそちらも住所変更しておかなければいけませんが、どこに住所を登録したかわからないということも多々あるでしょう。
その場合は郵便局で手続きをして、引っ越してから一年間新居に転送をしてもらうことがおすすめ
一年もあれば登録しているメーカーから全てDMが届くので、届いたらすぐに住所変更をすればOKです。

 

そのほかにクレジットカードや銀行の住所変更、生命保険の住所変更などいくつもありますので、引っ越し前にチェックリストを作り、一つずつ確実に済ませていきましょう。

急な転校手続きもここを見れば安心

引っ越し

県外への転勤となると大人でも多少の不安があります。
また子どもが違う小学校に通うとなると、これまでの環境が変わるので子供の精神面も心配ですよね。

 

そんな中でバタバタと手続きをしなければならないとなるとお母さんが疲れてしまいます。
ここでは転校手続きの流れと必要な書類について紹介しましたので、ここを見れば転校手続きに必要な情報がすぐにわかります。
転校手続きの時に焦らないよう、ブックマークをしておいて手続きの際にこまったことがあればここを見て進めていきましょう。